VODサービスを使いたいけど、「クレジットカードを持っていない」「カード情報を登録したくない」という理由で契約をためらっている方はいませんか。
実は、多くのVODサービスではクレジットカード以外にもさまざまな支払い方法に対応しています。キャリア決済やプリペイドカード、コンビニ払いなど、クレカなしでも契約できる方法が用意されているのです。
この記事では、主要なVODサービスが対応している支払い方法を一つひとつ解説し、クレジットカードを持っていない方でも安心して契約できるサービスと方法を紹介します。自分に合った支払い方法を見つけてみてください。

VODで使える主な支払い方法
クレジットカード
もっとも一般的な支払い方法です。Visa、Mastercard、JCB、American Expressなどの主要ブランドに対応しているサービスがほとんどです。毎月自動的に引き落とされるため、更新手続きの手間がかからない点がメリットです。
デビットカード
銀行口座から即時引き落としされるカードです。クレジットカードと同じように使えますが、利用時に口座残高から直接引き落とされるため、使いすぎの心配がありません。VisaデビットやJCBデビットであれば、ほとんどのVODサービスで利用可能です。
キャリア決済
ドコモ、au、ソフトバンクなどの携帯電話料金と合算して支払う方法です。スマホの月額料金と一緒に引き落とされるため、別途カード情報を登録する必要がありません。学生やクレジットカードを持っていない方に特に人気の支払い方法です。
プリペイドカード・ギフトカード
コンビニや家電量販店で購入できるプリペイドカードを使う方法です。NetflixプリペイドカードやApple Gift Cardなど、サービスごとに専用のカードが販売されています。現金で購入できるため、オンライン決済の情報を一切登録したくない方に向いています。
Apple ID決済(App Store経由)
iPhoneやiPadのApp Store経由でVODに契約すると、Apple IDに登録された支払い方法が使われます。Apple Gift Cardでチャージした残高からも支払えるため、コンビニで現金チャージして利用することが可能です。
Google Play決済
AndroidスマホのGoogle Play経由での契約です。Google Playギフトカードでチャージした残高からも支払えます。こちらもコンビニで購入できるため、現金派の方に便利な選択肢です。
PayPay・楽天ペイなどのスマホ決済
一部のVODサービスでは、PayPayや楽天ペイなどのスマホ決済に対応しています。対応しているサービスはまだ限られていますが、今後増えていくことが期待されます。

主要VODサービス別の対応支払い方法
Netflix
Netflixは支払い方法が充実しています。クレジットカード、デビットカード、Netflixプリペイドカード、Apple ID決済、Google Play決済に対応しています。Netflixプリペイドカードはコンビニで購入できるため、カード情報を登録せずに利用できます。
Amazonプライム・ビデオ
クレジットカード、デビットカード、キャリア決済(ドコモ、au)、Amazonギフト券、PayPayなどに対応しています。Amazonギフト券はコンビニで現金購入できるため、カードなしでも利用可能です。

U-NEXT
クレジットカード、デビットカード、キャリア決済(ドコモ、au、ソフトバンク)、楽天ペイ、Apple ID決済、Google Play決済に対応しています。支払い方法の選択肢が多いサービスの一つです。
本ページの情報は記事執筆時点のものです。最新の配信状況はU-NEXTサイトにてご確認ください。



Hulu
クレジットカード、デビットカード、キャリア決済、Huluチケット、Apple ID決済、Google Play決済などに対応しています。Huluチケットはコンビニで購入できるプリペイド式のカードです。



Disney+
クレジットカード、デビットカード、PayPal、キャリア決済(ドコモ)、Apple ID決済、Google Play決済に対応しています。ドコモユーザーであればd払いで契約でき、dポイントが貯まるメリットもあります。
Disney+は、DMMプレミアム(DMM TV)とのセットプランで申し込む方法もあります。



ABEMA プレミアム
クレジットカード、キャリア決済、Apple ID決済、Google Play決済、ABEMAコインに対応しています。ABEMAコインはアプリ内で購入できます。
dアニメストア
ドコモユーザーはd払い(キャリア決済)で契約できます。ドコモ以外のユーザーはクレジットカードが必要ですが、dアニメストアのApp Store版やGoogle Play版から契約すれば、各ストアの決済方法が利用可能です。
クレジットカードなしでVODを契約する方法
方法1:キャリア決済を使う
もっとも手軽なのがキャリア決済です。契約しているスマホの月額料金に上乗せして支払えるため、別途カード情報を登録する必要がありません。ドコモ、au、ソフトバンクの大手3キャリアに加え、格安SIMでもキャリア決済に対応している場合があります。
キャリア決済には月額の利用上限が設定されている場合があります。上限を超えないように注意しましょう。
方法2:プリペイドカード・ギフトカードを使う
NetflixプリペイドカードやHuluチケットなど、コンビニで現金購入できるカードを使えば、一切のオンライン決済情報を登録せずに利用できます。購入したカードのコードをサービスの公式サイトで入力するだけで利用開始できます。
なお、こうしたギフトカード類は通販でも購入できます。コンビニまで買いに行く時間がないときは、コード発行タイプを選ぶという手もあります。
方法3:App Store / Google Play経由で契約する
Apple Gift CardやGoogle Playギフトカードでアカウントにチャージし、アプリ内から契約する方法です。コンビニで現金チャージしてVODを利用できるため、幅広い方が利用しやすい方法です。ただし、App Store経由の場合は手数料が上乗せされて月額が割高になるサービスもあるため、料金を確認してから契約しましょう。
方法4:デビットカードを使う
クレジットカードは持っていないが銀行口座はあるという方は、デビットカードの発行を検討してみてください。銀行口座があれば審査なしで発行できるものが多く、クレジットカードと同じ感覚でVODの支払いに使えます。


支払い方法を選ぶときのポイント
自動更新か手動更新か
クレジットカードやキャリア決済は自動更新されるため、毎月の手続きは不要です。一方、プリペイドカードは残高がなくなると自動的に解約となるため、継続利用する場合は都度チャージが必要です。解約忘れが心配な方には、むしろプリペイドカードの方が安心かもしれません。
ポイント還元を活かす
クレジットカードで支払えばカードのポイントが貯まります。楽天カードなら楽天ポイント、dカードならdポイントが貯まるため、普段使いのカードで支払うのがお得です。キャリア決済でもポイントが付与される場合があります。
App Store経由の料金差に注意
一部のVODサービスでは、App Store経由で契約すると公式サイトからの契約より月額料金が高くなることがあります。たとえばU-NEXTはApp Store経由だと割高です。公式サイトから直接契約する方がお得な場合が多いため、契約前に料金を比較しましょう。



💡 支払い方法が決まってVODを契約したら、次は視聴環境を整えるのがおすすめです。VODを大画面テレビで楽しむためのおすすめテレビをこちらの記事で紹介していますので、あわせてチェックしてみてください。



今のテレビを買い替えずに済ませたい場合は、HDMI端子に挿すストリーミング端末という選択肢もあります。テレビ本体より手頃な価格で、VODアプリをまとめて使えるようになります。
💡 VODを外出先や通勤中に楽しむなら、ヘッドホンやイヤホンも必須アイテムです。音質と使いやすさを重視したおすすめモデルをまとめていますので、スマホ視聴がメインの方はぜひご覧ください。



よくある質問
Q. 無料体験でもクレジットカードは必要ですか?
サービスによります。無料体験の申し込み時に支払い情報の登録を求められるサービスが多いですが、プリペイドカードやキャリア決済を使えばカード情報なしで始められる場合もあります。各サービスの申し込みページで確認してみてください。
Q. 支払い方法は後から変更できますか?
ほとんどのVODサービスで、契約後に支払い方法を変更できます。各サービスのアカウント設定画面から変更手続きが可能です。
Q. プリペイドカードの残高が足りないとどうなりますか?
残高不足になると、多くのサービスでは自動的にサービスが停止します。アカウント自体は保持されるため、チャージすれば再開できるのが一般的です。
Q. 海外発行のクレジットカードは使えますか?
多くのVODサービスで海外発行のカードも利用可能ですが、一部のサービスでは日本発行のカードのみ受け付ける場合があります。登録時にエラーが出る場合は、別の支払い方法を試してみてください。
Q. 法人カードや家族カードでも契約できますか?
VISAやMastercard等のブランドが付いていれば、基本的には利用可能です。ただし、法人カードの場合は利用規約を確認しておきましょう。





