「Disney+って子供向けでしょ?」と思っている方がいたら、それは大きな誤解です。
Disney+はディズニーの名作アニメだけでなく、マーベル映画やスターウォーズ、ピクサー作品、さらには20世紀スタジオの作品まで配信しています。大人でも十分に楽しめるラインナップが揃っており、むしろ大人こそ観るべき作品がたくさんあります。
この記事では、Disney+で配信されている映画をブランド別に整理して、それぞれの見るべき作品を厳選して紹介します。何から観ればいいか迷っている方は、ぜひ参考にしてください。

Disney+の強みとは
Disney+の最大の強みは、ディズニー・マーベル・ピクサー・スターウォーズ・ナショナルジオグラフィックという5つの巨大ブランドの作品を独占配信していることです。これらの作品は原則として他のVODでは見放題配信されないため、観たいならDisney+一択という状況になっています。
さらに、20世紀スタジオ(旧20世紀フォックス)の買収により、「エイリアン」や「タイタニック」といった名作映画も配信ラインナップに加わりました。子供向けのイメージとは裏腹に、映画好きを唸らせるコンテンツが詰まったサービスです。
ディズニープラスは、DMMプレミアム(DMM TV)とのセットプランで申し込む方法もあります。

マーベル映画のおすすめ
アベンジャーズ/エンドゲーム
マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)の集大成です。10年以上かけて積み上げてきた物語の結末は、映画史上屈指のカタルシスを味わえます。もちろん、ここに至るまでの作品を順番に観ることでさらに感動が増すのですが、この1本だけでも十分に楽しめるスケール感があります。
ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー
MCUの中でも特にコメディ色が強い作品です。ダメダメなキャラクターたちが宇宙で大暴れする姿は爽快そのものです。サウンドトラックのセンスが抜群で、70年代のヒット曲がアクションシーンを盛り上げます。シリーズ3作すべてDisney+で視聴可能です。
ブラックパンサー
アフリカの架空の国ワカンダを舞台にしたヒーロー映画です。アクション作品としての完成度はもちろん、文化的な意義も大きく、世界中で社会現象を巻き起こしました。映像美と音楽のセンスが際立つMCU屈指の傑作です。
アイアンマン
MCUのすべてはこの1本から始まりました。ロバート・ダウニー・Jr.が演じるトニー・スタークのキャラクターが魅力的で、ヒーロー映画の新しい時代を切り開いた記念碑的な作品です。MCU初心者は、まずここから観ることをおすすめします。
MCUは公開順に追いかけると全体像が見えてくるシリーズです。配信のラインナップは変わることもあるので、繰り返し観たい作品はソフトで揃えている方もいます。


ピクサー映画のおすすめ
ソウルフル・ワールド
「人生の目的とは何か」を問いかけるピクサーの傑作です。ジャズミュージシャンの主人公が、生まれる前の魂の世界を冒険する物語です。子供向けの見た目に反して、大人の方がより深く感動できる作品です。人生に行き詰まった時にこそ観てほしい1本です。
カールじいさんの空飛ぶ家
冒頭10分間の「言葉のない」シーケンスは、映画史に残る名シーンとして知られています。妻との思い出が詰まった家ごと空を飛ぶというファンタジーの中に、喪失と再出発のテーマが込められており、何歳で観ても泣けます。
トイ・ストーリーシリーズ
ピクサーの原点にして最高傑作シリーズです。おもちゃたちの冒険を通じて、友情や成長、別れといった普遍的なテーマを描いています。特にシリーズ3作目のラストシーンは、世界中の大人を号泣させました。4作すべてDisney+で一気見できます。
4本続けて観ると8時間近くになります。休日にまとめて観るなら、体が沈み込むクッションを用意しておくと後半までつらくなりにくいです。
インサイド・ヘッド
人間の頭の中にある5つの感情を擬人化した独創的な作品です。「悲しみ」にも意味があるというメッセージが心に響きます。続編もDisney+で配信されており、こちらも負けず劣らずの完成度です。
ディズニー・アニメーションのおすすめ
ズートピア
動物だけが暮らす都市「ズートピア」を舞台にした冒険映画です。表面上はウサギの警察官の物語ですが、実は偏見や差別に切り込んだ社会派の内容を含んでいます。子供も大人も楽しめる、ディズニーアニメの到達点の一つです。
モアナと伝説の海
ポリネシアの伝説をベースにした冒険活劇です。プリンセス映画の枠を超えた主人公モアナのたくましさと、半神マウイとの掛け合いが楽しい作品です。楽曲も素晴らしく、サントラだけでも繰り返し聴きたくなります。
アナと雪の女王
言わずと知れた世界的大ヒット作です。「レット・イット・ゴー」をはじめとする楽曲の完成度は圧倒的です。姉妹の絆をテーマにした物語は、従来の「王子様に助けてもらう」プリンセス像を覆した革新的な作品です。
ディズニー・アニメーションは「子供向け」と侮れません。近年の作品は大人の鑑賞にも十分耐える脚本力があり、社会的なメッセージも込められています。


スターウォーズのおすすめ
スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲
スターウォーズシリーズ全体の中でも、最高傑作と評されることが多い作品です。ダース・ベイダーの衝撃的な告白シーンは、映画史上最も有名などんでん返しの一つです。シリーズ未視聴の方は、エピソード4から順番に観ることをおすすめします。
ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー
本編の外伝的な作品ですが、シリーズファンからの評価は本編に匹敵するほどです。デス・スターの設計図を盗み出す決死のミッションを描いた戦争映画的な作風で、ラスト30分の展開は圧巻のひと言です。
スターウォーズは公開順・時系列順どちらでも楽しめるシリーズです。何度も見返すなら、シリーズをまとめたソフトを手元に置いておくという選び方もあります。
20世紀スタジオ作品のおすすめ
ボヘミアン・ラプソディ
伝説のバンドQueenのボーカル、フレディ・マーキュリーの人生を描いた伝記映画です。ラストのライブエイドのシーンは鳥肌ものです。Queenの音楽を知らない世代にも響く、感動的な物語です。
グレイテスト・ショーマン
ヒュー・ジャックマン主演のミュージカル映画です。「This Is Me」をはじめとする楽曲が素晴らしく、映画館で観た方も自宅でリピートしたくなる作品です。音楽の力で元気をもらえる、観る栄養ドリンクのような映画です。
この手のミュージカル映画は、観終わったあとに曲だけ聴きたくなるのが定番です。サウンドトラックを手元に置いておくと、通勤中も余韻を引きずれます。
タイタニック
不朽の名作がDisney+で見放題というのは、それだけで加入する価値があるかもしれません。公開から長い年月が経っていますが、今観ても色あせない壮大なラブストーリーです。


Disney+を楽しむためのヒント
Disney+をより楽しむためのコツをいくつか紹介します。
まず、IMAX Enhanced対応作品はぜひ大画面で観てください。マーベル映画を中心に、劇場公開時のIMAX比率(1.90:1)で視聴できる作品があります。通常のテレビでも上下の黒帯が少なくなり、より迫力のある映像を楽しめます。
裏を返せば、画面サイズが小さいとこの恩恵は感じにくくなります。テレビの買い替えを考えているなら、4K対応かどうかもチェックしておきたいところです。
💡 IMAX Enhanced作品の迫力を最大限に引き出すには、大画面テレビが欠かせません。VOD視聴に最適なテレビの選び方を詳しくまとめています。



💡 マーベル映画やスターウォーズの重低音を全身で感じたいなら、サウンドバーの導入を検討してみてください。テレビの内蔵スピーカーとは別次元の音響体験ができます。



また、Disney+はプロフィールを最大7つまで作成できます。家族でアカウントを共有する場合、それぞれのプロフィールを作っておけば、おすすめ作品が混ざる心配がありません。
GroupWatch機能を使えば、離れた場所にいる友人や家族と同時に映画を楽しむこともできます。Disney+のヘルプセンターで詳しい使い方を確認してみてください。
💡 ピクサーやディズニーの映画を映画館のように楽しみたい方は、プロジェクターの導入もおすすめです。100インチ超の大画面で観る感動は格別です。



💡 家族で映画を楽しむ環境を本格的に整えたい方には、ホームシアターセットの導入がぴったりです。リビングが特別な映画空間に変わります。



💡 夜に一人でDisney+を楽しむなら、ヘッドホンやイヤホンがあると便利です。家族が寝静まった後でも、迫力ある音響を独り占めできます。



まとめ
Disney+は、マーベル・ピクサー・スターウォーズ・ディズニーアニメ・20世紀スタジオという圧倒的なブランド力を持つ動画配信サービスです。これらの作品を見放題で楽しめるのはDisney+だけであり、映画ファンにとって見逃せない選択肢といえるでしょう。
DMM TVの国内アニメやドラマもあわせて観たい方は、DMMプレミアムとディズニープラスのセットプラン(月額1,490円から・税込)も選択肢になります。



「子供向け」のイメージに反して、大人が深く楽しめる作品も多数揃っています。この記事を参考に、まずは気になるブランドの作品から視聴を始めてみてください。
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