DAZNには複数の料金プランがあり、自分の視聴スタイルに合ったプランを選ぶことで大幅に節約できます。しかし、プランの種類が多くて「どれを選べばいいかわからない」という声も多くあります。
この記事では、DAZNの全プランを比較し、それぞれの特徴とおすすめの選び方を解説します。

DAZNの料金プラン一覧
- DAZN Standard 月額:4,200円(税込)/月
- DAZN Standard 年間一括:32,000円(税込)→実質月額約2,667円
- DAZN Standard 年間月々:3,200円(税込)/月
- DAZN Global:980円(税込)/月
- ABEMA de DAZN:年額30,000円
プラン別の詳細比較
DAZN Standard
Jリーグ、海外サッカー、プロ野球、F1、ボクシングなど、ほぼすべてのスポーツコンテンツが視聴可能な総合プランです。スポーツを幅広く楽しみたい方に最適です。
月額それなりの金額を払うことになるので、どうせなら視聴環境も整えておきたいところです。テレビのHDMI端子に挿すストリーミング端末があれば、DAZNアプリをテレビで開けるようになります。
DAZN Global
月額980円で、ボクシング、UFC、NFL、女子テニス(WTA)などを視聴できるプランです。サッカーやJリーグは含まれないので注意しましょう。格闘技やアメリカンスポーツが好きな方向けです。
ABEMA de DAZN
ABEMA経由で契約するDAZNパックです。年額30,000円でDAZN Standardと同等のコンテンツが視聴可能です。ABEMAのコンテンツも合わせて楽しめます。
どのプランを選ぶべき?タイプ別おすすめ
- サッカー・野球を中心に見たい→ DAZN Standard(年間一括がお得)
- 格闘技・テニスが中心→ DAZN Global(月額980円)
- お試しで使ってみたい→ DAZN Standard月額プラン
- ABEMAもよく使う→ ABEMA de DAZN
- 長期利用確定なら年間一括が最もお得(月あたり約2,667円)

お得に契約するためのコツ
キャンペーン期間を狙う
DAZNでは定期的にキャンペーンが実施されます。新規加入で最初の3か月が割引になるなど、タイミング次第で大幅に安くなるケースがあります。
年間プランの一括払い
年間一括払いなら月額プランと比べて年間で18,400円もお得です。シーズン通して見る予定があるなら一括がおすすめです。
浮いた差額を観戦環境に回すという考え方もあります。歓声や実況の聞こえ方はテレビの内蔵スピーカーで頭打ちになりやすいので、サウンドバーを1本足すだけでも印象が変わります。
携帯キャリアの割引を活用
ドコモの「DAZN for docomo」やauの「DAZNパック」など、携帯キャリア経由での契約で割引を受けられるケースがあります。
年間プランは途中解約しても返金されないケースが多くあります。契約前に利用頻度を見極めてから判断しましょう。
よくある質問(Q&A)
Q. 無料体験はある?
記事執筆時点では無料体験は提供されていませんが、キャンペーン期間中に大幅割引で入会できることがあります。最新情報はDAZN公式サイトで確認しましょう。
Q. プラン変更はできる?
月額プランから年間プランへの変更は可能です。ただし、年間プランから月額プランへのダウングレードは契約期間終了後にのみ可能です。

スポーツ配信サービスの選び方ガイド
スポーツをVODで楽しむなら、自分が見たい競技・大会に合わせてサービスを選ぶのが基本です。主要なスポーツ配信サービスの特徴を押さえておきましょう。
- DAZN:サッカー(Jリーグ・海外)、プロ野球、F1、ボクシングなど総合力が高い
- ABEMA:大相撲、格闘技(K-1・RIZIN)、将棋など。無料コンテンツも充実
- U-NEXT:格闘技(UFC・RIZIN)、ゴルフ、サッカー。見放題+PPVの二段構え
- SPOTV NOW:MLB、韓国プロ野球など(プレミアリーグは記事執筆時点でU-NEXTのサッカーパックが独占配信)
- WOWOWオンデマンド:テニス(グランドスラム全大会)、ボクシング、サッカー
本ページの情報は記事執筆時点のものです。最新の配信状況はU-NEXTサイトにてご確認ください。

複数のサービスを使い分けるなら、テレビ側もアプリを入れ替えやすい環境にしておきたいところです。スマホから映像を送れるキャスト対応の端末なら、契約を変えても操作の流れは同じままです。Chromecast with Google TVの後継機にあたるGoogle TV Streamerも、スマホからのキャストに対応しています。


スポーツ観戦をもっと楽しくするテクニック
VODでのスポーツ観戦を充実させるためのテクニックも紹介します。
テレビの大画面で見る
スポーツの迫力ある映像はテレビの大画面で楽しみたいものです。Fire TV Stick(約7,000円〜)を1つ持っておくだけで、ほぼすべてのVODサービスをテレビで視聴可能になります。
見逃し配信を活用する
リアルタイムで見られなかった試合も、見逃し配信やハイライト映像で後から楽しめます。DAZNの見逃し配信は試合終了後すぐに利用可能で、フルタイムの試合映像が見られます。
複数デバイスを活用する
スマホで速報をチェックしながらテレビで試合を観戦するという使い方も便利です。DAZNのマルチビュー機能を使えば、複数の試合を同時にチェックすることもできます。
スマホは手に持たず、卓上スタンドに立てておくと観戦が楽になります。角度を調整できるタイプなら、ソファに座ったままでも画面が見やすい位置に合わせられます。
ネタバレ対策
見逃し配信で試合を見る場合、SNSでのネタバレが気になることがあります。試合を見終わるまではXやニュースアプリの通知をオフにしておくのが安全です。
💡 DAZNを契約したら、視聴環境にも投資してみてはいかがでしょうか。スポーツ配信を大画面で楽しむためのテレビ選びについて詳しく解説しています。



💡 テレビのスピーカーだけではスポーツ中継の歓声や実況が聞き取りにくいことがあります。サウンドバーを追加するだけで音の解像度が格段に上がるので、観戦体験を底上げしたい方はこちらをご覧ください。



💡 DAZNをスマホで視聴する機会が多い方には、高品質なヘッドホン・イヤホンの導入がおすすめです。移動中でもクリアな実況音声で試合を楽しめるモデルを紹介しています。



スポーツ配信の今後のトレンド
スポーツ配信の世界は急速に変化しています。各サービスの放映権獲得競争はますます激しくなっており、配信先がシーズンごとに変わるケースも珍しくありません。
FIFAワールドカップやオリンピックなどのビッグイベントでは、地上波とVODの同時配信が主流になりつつあります。無料で見られる試合と有料配信の試合の棲み分けも進んでいるため、イベントごとに配信情報を確認する習慣をつけておきましょう。
テニスやボクシングの中継を継続して観たい場合は、BS放送とWOWOWオンデマンドがセットになったWOWOW(スタンダードプラン月額2,530円・税込)も候補になります。



VODサービスの料金と機能の比較ポイント
VODサービスを選ぶ際に比較すべきポイントは多岐にわたります。料金、作品数、画質、同時視聴台数、ダウンロード機能など、自分にとって何が最も重要かを明確にしてから比較すると判断しやすくなります。
主要サービスの月額料金を整理しておきましょう。Netflix(広告つきスタンダード)は月額890円、Amazon Prime Videoは月額600円、U-NEXTは月額2,189円(税込・毎月1,200ポイント付与)、Disney+は月額1,250円(スタンダードプラン・税込。プレミアムプランは月額1,670円)、Huluは月額1,320円(税込・2026年10月時点)、dアニメストアは月額660円です。



料金だけでなく、自分がよく見るジャンルの作品が充実しているかどうかも重要な判断材料です。ドラマ好きならNetflixやHulu、アニメ好きならdアニメストアやDMM TV、スポーツ好きならDAZNといった具合に、得意分野で選ぶのが合理的です。



また、無料体験期間を提供しているサービスもあります。U-NEXTの31日間無料トライアルやdアニメストアの初月無料など、実際に使ってみてから判断するのがベストです。


動画配信サービスの通信量と画質の関係
VODサービスを快適に利用するためには、通信環境の理解が欠かせません。画質設定と通信量には密接な関係があります。
- SD画質(480p):1時間あたり約0.7GB。モバイル通信で見るならこの画質が安心
- HD画質(720p〜1080p):1時間あたり約1.5〜3GB。Wi-Fi環境での視聴に適している
- 4K画質(2160p):1時間あたり約7GB。光回線などの高速回線が必須
スマホで外出先から視聴する場合は、モバイルデータ通信量の消費に注意が必要です。画質を「低」に設定しておくか、Wi-Fi環境でダウンロードしておいてオフラインで視聴するのが賢い方法です。格安SIMのデータプランで毎日動画を見ると、あっという間に通信制限に達してしまう可能性があります。
自宅にWi-Fi環境がある場合は、テレビやPCで最高画質で視聴しても通信量を気にする必要はありません。光回線であれば4K配信も問題なく再生できます。
それでもライブ中継だけ乱れるという場合は、回線ではなくルーター側が原因のこともあります。プラン料金を見直す前に、こちらを確認しておくと無駄な出費を避けられます。
お得にVODを始めるためのチェックリスト
- 自分がよく見るジャンル(映画・ドラマ・アニメ・スポーツ等)を明確にする
- 各サービスの無料トライアルを活用して使い勝手を確認する
- 同時視聴台数や画質など、家族で共有する場合の条件を確認する
- ダウンロード機能の有無と制限を確認する(外出先で見る場合に重要)
- 解約手続きの方法を事前に確認しておく(解約し忘れ防止)
- 年間プランと月額プランの料金差を比較する
- キャンペーンやクーポンがないか確認する
以上のポイントを確認してからサービスを選べば、「契約したけど全然使わなかった」という後悔を避けられます。まずは気になるサービスの無料体験から始めてみましょう。
まとめ
DAZNの料金プランは視聴スタイルに合わせた選択で大幅な節約が可能です。サッカー・野球を幅広く見るならStandard、格闘技中心ならGlobalが向いています。年間一括払いが最もコスパが良いので、長期利用を見据えた選択をおすすめします。



