K-1やRIZINなどの格闘技イベントをライブで楽しみたいなら、ABEMAとU-NEXTが主要な配信先です。団体やイベントによって配信先が異なるので、事前に確認しておくことが大切です。
この記事では、格闘技のVOD配信先と視聴方法を団体別に解説します。

格闘技の主な配信先(団体別)
- K-1(WORLD GP / WORLD MAX):ABEMA独占配信
- Krush(K-1系列):U-NEXTで見放題ライブ配信
- RIZIN:ABEMA PPV / U-NEXT(イベントにより異なる)
- UFC:U-NEXT
- ONE Championship:U-NEXT / ABEMA
- BreakingDown:ABEMA
- RISE:ABEMA
- ボクシング:DAZN / ABEMA / U-NEXT(試合による)
ABEMAでK-1を視聴する方法
- ABEMAアプリまたはブラウザにアクセス
- K-1のイベントページを検索
- 配信形態を確認(無料 / ABEMAプレミアム限定 / PPV)
- PPVの場合はチケットを購入(ブラウザからの購入が手数料分お得)
- 放送時間になったら視聴開始
ライブは一度きりなので、当日になって「テレビに映せない」と慌てないよう視聴環境は先に整えておきたいところです。HDMI端子に挿すストリーミング端末があれば、テレビにABEMAアプリを入れて待つだけになります。
U-NEXTで格闘技を視聴する方法
U-NEXTでは、RIZIN、UFC、Krush、DEEP等の格闘技イベントをライブ配信しています。月額2,189円(税込)の見放題プランで視聴できるイベントも多くあります。
- 毎月付与される1,200ポイントで、PPV対象のイベントも購入可能
- 見逃し配信にも対応
- 31日間の無料トライアルで試せる
本ページの情報は記事執筆時点のものです。最新の配信状況はU-NEXTサイトにてご確認ください。



テレビで格闘技を見る方法
格闘技の迫力ある映像はテレビで楽しみたいものです。Fire TV StickにABEMAアプリやU-NEXTアプリをインストールすれば、テレビの大画面で視聴可能です。
スマホでイベントページを開いてテレビに送りたいなら、スマートフォンなどからのキャストに対応した、Chromecast with Google TVの後継機にあたるGoogle TV Streamerも選択肢になります。PPVの購入はブラウザで済ませて、映像だけテレビに回すという使い方ができます。
格闘技配信の注意点
- 同じ団体でもイベントごとに配信先が変わることがある(ABEMA→U-NEXTなど)
- PPV料金はイベントの規模によって異なる(数千円〜1万円超まで)
- PPVチケットは購入後の返金不可が基本
- ライブ配信は通信環境が重要。安定したWi-Fiでの視聴を推奨
PPVは買い直しがきかないぶん、通信環境の影響がそのまま満足度に響きます。回線速度は出ているのにライブ中継だけ乱れるという場合は、ルーターの世代を確認しておきましょう。
よくある質問(Q&A)
Q. 格闘技を一番お得に見るにはどのサービスがいい?
ABEMAプレミアム(月額1,180円)で無料枠の格闘技を視聴し、大きなイベントだけPPVで購入するのが最もコスパが良い方法です。U-NEXTはRIZINやUFCのファンにおすすめです。
Q. 過去のイベントのアーカイブは見られる?
ABEMAプレミアムやU-NEXTで過去イベントの見逃し配信が用意されていることがあります。配信期間はイベントによって異なるので確認しましょう。


スポーツ配信サービスの選び方ガイド
スポーツをVODで楽しむなら、自分が見たい競技・大会に合わせてサービスを選ぶのが基本です。主要なスポーツ配信サービスの特徴を押さえておきましょう。
- DAZN:サッカー(Jリーグ・海外)、プロ野球、F1、ボクシングなど総合力が高い
- ABEMA:大相撲、格闘技(K-1・RIZIN)、将棋など。無料コンテンツも充実
- U-NEXT:格闘技(UFC・RIZIN)、ゴルフ、サッカー。見放題+PPVの二段構え
- SPOTV NOW:MLB、韓国プロ野球など(プレミアリーグは記事執筆時点でU-NEXTのサッカーパックが配信)
- WOWOWオンデマンド:テニス(グランドスラム全大会)、ボクシング、サッカー



格闘技は打撃音や会場の空気感が入ってこそ盛り上がります。薄型テレビの内蔵スピーカーだとこのあたりが平坦になりやすいので、サウンドバーを足すと見え方まで変わって感じられます。


スポーツ観戦をもっと楽しくするテクニック
VODでのスポーツ観戦を充実させるためのテクニックも紹介します。
テレビの大画面で見る
スポーツの迫力ある映像はテレビの大画面で楽しみたいものです。Fire TV Stick(約7,000円〜)を1つ持っておくだけで、ほぼすべてのVODサービスをテレビで視聴可能になります。
見逃し配信を活用する
リアルタイムで見られなかった試合も、見逃し配信やハイライト映像で後から楽しめます。DAZNの見逃し配信は試合終了後すぐに利用可能で、フルタイムの試合映像が見られます。
複数デバイスを活用する
スマホで速報をチェックしながらテレビで試合を観戦するという使い方も便利です。DAZNのマルチビュー機能を使えば、複数の試合を同時にチェックすることもできます。
スマホを手に持ち続けるより、卓上スタンドに立てておくほうが観戦に集中できます。角度を変えられるタイプなら、テレビの横に並べても見やすい位置に合わせられます。
ネタバレ対策
見逃し配信で試合を見る場合、SNSでのネタバレが気になることがあります。試合を見終わるまではXやニュースアプリの通知をオフにしておくのが安全です。
💡 格闘技のライブ配信は大画面テレビで観てこそ迫力が伝わります。K-1やRIZINの映像美を最大限に活かせるテレビの選び方について詳しく解説しているので、視聴環境を整えたい方はぜひチェックしてみてください。



💡 格闘技の打撃音やリングアナウンサーの声をリアルに感じるには、サウンドバーの導入が効果的です。テレビの内蔵スピーカーでは味わえない低音の迫力を体感できるモデルを紹介しています。



💡 格闘技のPPVは深夜に配信されることも多いため、周囲を気にせず楽しめるヘッドホン・イヤホンが重宝します。長時間の大会でも快適に使えるモデルをまとめているので、参考にしてみてください。



💡 自宅にホームシアター環境を構築すれば、格闘技イベントの臨場感を別次元で体験できます。プロジェクターやサラウンドシステムを含めたおすすめセットを紹介しているので、本格的な視聴環境を目指す方はご覧ください。



スポーツ配信の今後のトレンド
スポーツ配信の世界は急速に変化しています。各サービスの放映権獲得競争はますます激しくなっており、配信先がシーズンごとに変わるケースも珍しくありません。
FIFAワールドカップやオリンピックなどのビッグイベントでは、地上波とVODの同時配信が主流になりつつあります。無料で見られる試合と有料配信の試合の棲み分けも進んでいるため、イベントごとに配信情報を確認する習慣をつけておきましょう。
VODサービスの料金と機能の比較ポイント
VODサービスを選ぶ際に比較すべきポイントは多岐にわたります。料金、作品数、画質、同時視聴台数、ダウンロード機能など、自分にとって何が最も重要かを明確にしてから比較すると判断しやすくなります。
主要サービスの月額料金を整理しておきましょう。Netflix(広告つきスタンダード)は月額890円、Amazon Prime Videoは月額600円、U-NEXTは月額2,189円(税込・毎月1,200ポイント付与)、Disney+は月額1,250円(スタンダードプラン・税込。プレミアムプランは月額1,670円)、Huluは月額1,320円(税込・2026年10月時点)、dアニメストアは月額660円です。



料金だけでなく、自分がよく見るジャンルの作品が充実しているかどうかも重要な判断材料です。ドラマ好きならNetflixやHulu、アニメ好きならdアニメストアやDMM TV、スポーツ好きならDAZNといった具合に、得意分野で選ぶのが合理的です。



また、無料体験期間を提供しているサービスもあります。U-NEXTの31日間無料トライアルやdアニメストアの初月無料など、実際に使ってみてから判断するのがベストです。


動画配信サービスの通信量と画質の関係
VODサービスを快適に利用するためには、通信環境の理解が欠かせません。画質設定と通信量には密接な関係があります。
- SD画質(480p):1時間あたり約0.7GB。モバイル通信で見るならこの画質が安心
- HD画質(720p〜1080p):1時間あたり約1.5〜3GB。Wi-Fi環境での視聴に適している
- 4K画質(2160p):1時間あたり約7GB。光回線などの高速回線が必須
スマホで外出先から視聴する場合は、モバイルデータ通信量の消費に注意が必要です。画質を「低」に設定しておくか、Wi-Fi環境でダウンロードしておいてオフラインで視聴するのが賢い方法です。格安SIMのデータプランで毎日動画を見ると、あっという間に通信制限に達してしまう可能性があります。
自宅にWi-Fi環境がある場合は、テレビやPCで最高画質で視聴しても通信量を気にする必要はありません。光回線であれば4K配信も問題なく再生できます。
お得にVODを始めるためのチェックリスト
- 自分がよく見るジャンル(映画・ドラマ・アニメ・スポーツ等)を明確にする
- 各サービスの無料トライアルを活用して使い勝手を確認する
- 同時視聴台数や画質など、家族で共有する場合の条件を確認する
- ダウンロード機能の有無と制限を確認する(外出先で見る場合に重要)
- 解約手続きの方法を事前に確認しておく(解約し忘れ防止)
- 年間プランと月額プランの料金差を比較する
- キャンペーンやクーポンがないか確認する
以上のポイントを確認してからサービスを選べば、「契約したけど全然使わなかった」という後悔を避けられます。まずは気になるサービスの無料体験から始めてみましょう。
Q. 過去の名勝負を見る方法は?
U-NEXTでは過去のUFC大会のアーカイブが配信されていることがあります(最新の配信状況は公式サイトで確認してください)。ABEMAでも一部の過去イベントがABEMAビデオとして配信されています。格闘技の歴史的な名勝負を楽しむならU-NEXTのライブラリが充実しているのでおすすめです。



まとめ
格闘技・K-1のVOD視聴はABEMAとU-NEXTが二大配信先です。K-1はABEMA独占、UFC・Krush等はU-NEXTが強みを持っています。イベントごとに配信先が変わるので、公式サイトでの事前確認が必須です。



