大相撲をテレビ以外でも見たい方が増えています。ABEMAなら大相撲の全取組を無料でライブ視聴できるのをご存知でしょうか。
この記事では、相撲をVODやネット配信で視聴する方法を網羅的に解説します。

相撲を見られるサービス一覧
- ABEMA(無料):序ノ口から幕内まで全取組のライブ配信が無料
- NHKプラス(無料):NHK放送分の見逃し視聴(受信契約者向け)
- NHKオンデマンド(月額990円):過去の大相撲番組やアーカイブ
- ABEMAプレミアム(月額1,180円):見逃し配信やオンデマンド視聴
ABEMAでの無料視聴方法
- ABEMAアプリまたはブラウザにアクセス
- 「大相撲チャンネル」を選択
- 場所開催期間中は朝から全取組がリアルタイム配信される
- 会員登録不要で誰でも無料視聴可能
ABEMAの大相撲チャンネルでは、NHKとは異なる独自のカメラアングルや解説が楽しめるのも魅力です。
朝から夕方まで流しっぱなしにするなら、スマホよりテレビのほうが向いています。HDMI端子に挿すストリーミング端末を1つ用意すれば、テレビにABEMAアプリを入れて場所中はつけておくだけになります。

NHKプラスでの視聴
NHK総合やBSで放送された大相撲中継は、NHKプラスで放送後1週間以内なら見逃し視聴できます。NHK受信契約があれば追加料金は不要です。幕内の取組や解説を見たい場合はNHKプラスが便利です。
グリーンチャンネルの競馬情報もチェック
なお、相撲と合わせてスポーツ配信で注目なのがグリーンチャンネルの競馬中継です。中央競馬の全レース中継が無料でネット配信されるようになりました。スポーツ配信の無料化が進んでいる好例です。
テレビの大画面で見る方法
ABEMAの大相撲中継をテレビで見るには、Fire TV StickやChromecastをテレビに接続してABEMAアプリで視聴します。スマートテレビのABEMAアプリでも視聴可能です。
スマホで取組を確認しながらテレビに映したいなら、キャストに対応したGoogle TV Streamer(Chromecast with Google TVの後継機)という選択肢があります。手元で番付を調べつつ、映像だけ大画面に送るという使い方ができます。
場所の開催スケジュールは年6場所(1月・3月・5月・7月・9月・11月)です。開催期間外はライブ配信がないので注意してください。
よくある質問(Q&A)
Q. 過去の名勝負のアーカイブは見られる?
NHKオンデマンド(月額990円・税込、U-NEXTのポイントでも支払い可能)で過去の大相撲番組を視聴できます。日本相撲協会のYouTube公式チャンネルでもダイジェストが公開されています。
配信のアーカイブは期間が決まっていることが多いので、繰り返し見返したい名勝負は映像ソフトで手元に置いておくという方法もあります。
Q. 海外から大相撲は見られる?
ABEMAは日本国内限定のサービスです。海外からの視聴にはNHKワールドなどの手段があります。

スポーツ配信サービスの選び方ガイド
スポーツをVODで楽しむなら、自分が見たい競技・大会に合わせてサービスを選ぶのが基本です。主要なスポーツ配信サービスの特徴を押さえておきましょう。
- DAZN:サッカー(Jリーグ・海外)、プロ野球、F1、ボクシングなど総合力が高い
- ABEMA:大相撲、格闘技(K-1・RIZIN)、将棋など。無料コンテンツも充実
- U-NEXT:格闘技(UFC・RIZIN)、ゴルフ、サッカー。見放題+PPVの二段構え
- SPOTV NOW:MLB、韓国プロ野球など(プレミアリーグは記事執筆時点でU-NEXTのサッカーパックが独占配信)
- WOWOWオンデマンド:テニス(グランドスラム全大会)、ボクシング、サッカー
本ページの情報は記事執筆時点のものです。最新の配信状況はU-NEXTサイトにてご確認ください。
※NHK作品について:最新話は本放送終了時刻の7日後からの配信になります。



スポーツ観戦をもっと楽しくするテクニック
VODでのスポーツ観戦を充実させるためのテクニックも紹介します。
テレビの大画面で見る
スポーツの迫力ある映像はテレビの大画面で楽しみたいものです。Fire TV Stick(約7,000円〜)を1つ持っておくだけで、ほぼすべてのVODサービスをテレビで視聴可能になります。
見逃し配信を活用する
リアルタイムで見られなかった試合も、見逃し配信やハイライト映像で後から楽しめます。DAZNの見逃し配信は試合終了後すぐに利用可能で、フルタイムの試合映像が見られます。
複数デバイスを活用する
スマホで速報をチェックしながらテレビで試合を観戦するという使い方も便利です。DAZNのマルチビュー機能を使えば、複数の試合を同時にチェックすることもできます。
スマホは手に持たず卓上スタンドに立てておくと、この使い方が楽になります。角度を変えられるタイプなら、テレビの横に置いても見やすい位置に合わせられます。
ネタバレ対策
見逃し配信で試合を見る場合、SNSでのネタバレが気になることがあります。試合を見終わるまではXやニュースアプリの通知をオフにしておくのが安全です。
💡 大相撲のライブ配信をテレビの大画面で楽しむなら、画面サイズや画質は重要なポイントです。VOD視聴に最適なテレビの選び方をまとめているので、これから購入を考えている方はぜひ参考にしてください。



💡 相撲中継の力士のぶつかり合う音や行司の掛け声をリアルに聞くなら、サウンドバーがあると格段に違います。テレビの音質を手軽に強化できるモデルを紹介しているのでご覧ください。



💡 家族が寝ている早朝や、外出先のスマホで相撲中継を視聴する際は、ヘッドホン・イヤホンがあると便利です。クリアな音声で取組に集中できるおすすめモデルを紹介しています。



スポーツ配信の今後のトレンド
スポーツ配信の世界は急速に変化しています。各サービスの放映権獲得競争はますます激しくなっており、配信先がシーズンごとに変わるケースも珍しくありません。
FIFAワールドカップやオリンピックなどのビッグイベントでは、地上波とVODの同時配信が主流になりつつあります。無料で見られる試合と有料配信の試合の棲み分けも進んでいるため、イベントごとに配信情報を確認する習慣をつけておきましょう。
テニスやボクシングの中継を継続して観たい場合は、BS放送とWOWOWオンデマンドがセットになったWOWOW(スタンダードプラン月額2,530円・税込)も候補になります。



VODサービスの料金と機能の比較ポイント
VODサービスを選ぶ際に比較すべきポイントは多岐にわたります。料金、作品数、画質、同時視聴台数、ダウンロード機能など、自分にとって何が最も重要かを明確にしてから比較すると判断しやすくなります。
主要サービスの月額料金を整理しておきましょう。Netflix(広告つきスタンダード)は月額890円、Amazon Prime Videoは月額600円、U-NEXTは月額2,189円(税込・毎月1,200ポイント付与)、Disney+は月額1,250円(スタンダードプラン・税込。プレミアムプランは月額1,670円)、Huluは月額1,320円(税込・2026年10月時点)、dアニメストアは月額660円です。
ディズニープラスは、DMMプレミアム(DMM TV)とのセットプランで申し込む方法もあります(スタンダード月額1,490円・税込)。



料金だけでなく、自分がよく見るジャンルの作品が充実しているかどうかも重要な判断材料です。ドラマ好きならNetflixやHulu、アニメ好きならdアニメストアやDMM TV、スポーツ好きならDAZNといった具合に、得意分野で選ぶのが合理的です。



また、無料体験期間を提供しているサービスもあります。U-NEXTの31日間無料トライアルやdアニメストアの初月無料など、実際に使ってみてから判断するのがベストです。


動画配信サービスの通信量と画質の関係
VODサービスを快適に利用するためには、通信環境の理解が欠かせません。画質設定と通信量には密接な関係があります。
- SD画質(480p):1時間あたり約0.7GB。モバイル通信で見るならこの画質が安心
- HD画質(720p〜1080p):1時間あたり約1.5〜3GB。Wi-Fi環境での視聴に適している
- 4K画質(2160p):1時間あたり約7GB。光回線などの高速回線が必須
スマホで外出先から視聴する場合は、モバイルデータ通信量の消費に注意が必要です。画質を「低」に設定しておくか、Wi-Fi環境でダウンロードしておいてオフラインで視聴するのが賢い方法です。格安SIMのデータプランで毎日動画を見ると、あっという間に通信制限に達してしまう可能性があります。
自宅にWi-Fi環境がある場合は、テレビやPCで最高画質で視聴しても通信量を気にする必要はありません。光回線であれば4K配信も問題なく再生できます。
取組の一番いい場面で映像が止まると興ざめしてしまいます。回線速度は出ているのにライブ配信だけ乱れるという場合は、ルーターの世代を確認してみるとよいでしょう。
お得にVODを始めるためのチェックリスト
- 自分がよく見るジャンル(映画・ドラマ・アニメ・スポーツ等)を明確にする
- 各サービスの無料トライアルを活用して使い勝手を確認する
- 同時視聴台数や画質など、家族で共有する場合の条件を確認する
- ダウンロード機能の有無と制限を確認する(外出先で見る場合に重要)
- 解約手続きの方法を事前に確認しておく(解約し忘れ防止)
- 年間プランと月額プランの料金差を比較する
- キャンペーンやクーポンがないか確認する
以上のポイントを確認してからサービスを選べば、「契約したけど全然使わなかった」という後悔を避けられるはずです。まずは気になるサービスの無料体験から始めてみましょう。
自分に合ったVODサービスの見つけ方
VODサービスは数が多く、どれが自分に合っているかわからないという方も多いでしょう。まずは自分がよく見るコンテンツのジャンルを整理することから始めましょう。映画中心なら作品数の多いU-NEXTやAmazon Prime Video、ドラマならNetflixやHulu、アニメならdアニメストアやDMM TVが有力候補です。



次に予算を決めます。月額600円のAmazon Prime Videoから月額2,189円(税込)のU-NEXTまで、価格帯は幅広いです。無料トライアルがあるサービスなら、実際に使ってみてから判断できるので安心です。U-NEXTは31日間、dアニメストアは初月無料など、お試し期間をフル活用しましょう。



家族で共有するなら、同時視聴台数とプロフィール機能も重要な判断材料になります。Netflix(最大2〜4台)、Disney+(最大4台)、U-NEXT(最大4アカウント)などのファミリー向け機能を比較して、家族全員が満足できるサービスを選びましょう。





まとめ
大相撲をVODで見るならABEMAの無料ライブ配信が最も手軽です。NHKプラスの見逃し配信と組み合わせれば、取組を見逃す心配もありません。テレビの大画面で楽しむならFire TV Stickを活用しましょう。



