Jリーグをネットで視聴したいけれど、どのサービスが安いのか、どれを選べばいいのかわからないという方は多いのではないでしょうか。
記事執筆時点では、Jリーグの全試合をライブ配信しているのはDAZNのみです。ただし、ABEMAやDMM経由でお得に契約できるプランも登場しており、選択肢は広がっています。
この記事では、Jリーグを視聴できるサービスの料金や特徴を比較し、自分に合った契約方法を見つけるお手伝いをします。

Jリーグが視聴できるサービス一覧
DAZN Standard
DAZNはJリーグの全試合を独占配信している主要プラットフォームです。J1・J2・J3の全試合をライブ配信と見逃し配信で楽しめます。月額4,200円(税込)の月間プランのほか、年間32,000円(税込)の年間一括払いプランも用意されています。
年間プランを選ぶと実質月額約2,667円となり、月間プランより年間18,400円もお得です。Jリーグだけでなく、海外サッカーやプロ野球なども楽しめます。
ABEMA de DAZN
ABEMAを通じてDAZNのコンテンツを視聴できるプランです。月額3,800円(税込)で、DAZN Standard単体より400円安く利用できます。年額プラン一括払いは30,000円/年、年額プラン月々払いは3,000円/月です。
学生向けの年額16,000円(実質月額約1,333円)の学割プランも提供されており、学生にとっては非常にお得な選択肢です。ABEMAアプリから簡単に契約できます。
DMM×DAZNホーダイ
月額3,480円(税込)でDAZNとDMMプレミアムの両方が楽しめるセットプランです。Jリーグの全試合に加えて、アニメ・映画・ドラマなどのエンタメコンテンツも見放題になります。
DAZN単体やABEMA経由よりもさらに安く、スポーツとエンタメの両方を楽しみたい方にとってコストパフォーマンスが高いプランです。
なお、どの契約ルートを選んでもアプリは同じなので、テレビで観るならHDMI端子に挿す端末を1つ用意しておけば十分です。Fire TV StickならDAZNアプリがそのまま使えます。

各プランの料金比較表
| サービス・プラン | 月額料金(税込) | 年間費用 | 付帯サービス |
|---|---|---|---|
| DAZN Standard 月間 | 4,200円 | 50,400円 | スポーツ全般 |
| DAZN Standard 年間一括 | 実質約2,667円 | 32,000円 | スポーツ全般 |
| ABEMA de DAZN 月間 | 3,800円 | 45,600円 | ABEMA無料コンテンツ |
| ABEMA de DAZN 年間月々 | 3,000円 | 36,000円 | ABEMA無料コンテンツ |
| ABEMA de DAZN 年間一括 | 実質2,500円 | 30,000円 | ABEMA無料コンテンツ |
| ABEMA de DAZN 学割 | 実質約1,333円 | 16,000円 | ABEMA無料コンテンツ |
| DMM×DAZNホーダイ | 3,480円 | 41,760円 | DMMプレミアム(アニメ等) |
Jリーグ以外のサッカーコンテンツ
DAZNでは、Jリーグに加えてラ・リーガ(スペイン)、セリエA(イタリア)、リーグ・アン(フランス)などの海外サッカーリーグも配信されています。欧州トップリーグをまとめて楽しめるのは大きな魅力です。
プレミアリーグ(イングランド)は記事執筆時点でU-NEXTの「サッカーパック」で独占配信されているため、DAZNでは視聴できません。プレミアリーグも観たい方は別途契約が必要です。
本ページの情報は記事執筆時点のものです。最新の配信状況はU-NEXTサイトにてご確認ください。
※NHK作品について:最新話は本放送終了時刻の7日後からの配信になります。

Jリーグ公式オンラインストアでは、DAZN年間視聴パスが販売されることがあります。通常の年間プランよりお得になる場合があるため、シーズン開幕前にチェックするのがおすすめです。
視聴環境の準備
DAZNはスマートフォン、タブレット、PC、スマートTV、Amazon Fire TV Stick、Google Chromecastなど幅広いデバイスに対応しています。テレビの大画面で観戦したい場合は、Fire TV StickやChromecastを利用するのが手軽です。
快適に視聴するためには、安定したインターネット環境が必要です。DAZNの推奨回線速度はHD画質で5Mbps以上とされています。
Googleのサービスをよく使う方や、スマホからキャストして観るスタイルが好みの方には、Chromecast with Google TVの後継機にあたるGoogle TV Streamerという選択肢もあります。
モバイル回線での視聴はデータ通信量を消費します。1試合(約2時間)で3〜5GB程度のデータを使用するため、Wi-Fi環境での視聴がおすすめです。


Jリーグ視聴をもっと楽しむコツ
見逃し配信・ハイライトの活用
DAZNでは試合終了後すぐにハイライト映像が公開されます。フルマッチの見逃し配信にも対応しているため、リアルタイムで観られなかった試合も後から楽しめます。通勤中にスマホでハイライトだけチェックするという使い方も便利です。
DAZNゾーンの活用
DAZNにはJリーグの全ゴール集やベストプレー集をまとめた「DAZNゾーン」機能があります。推しクラブだけでなくリーグ全体の注目プレーをまとめてチェックできるため、他クラブの試合の見どころも効率よく把握できます。
通信環境について
サッカーのライブ配信を快適に視聴するには、安定した5Mbps以上の通信速度が必要です。1試合(約2時間)で3〜5GB程度のデータ通信量が発生するため、Wi-Fi環境での視聴がおすすめです。外出先でモバイル回線を使う場合は、画質を「低」に設定することでデータ量を大幅に抑えられます。
自宅で観ているのに後半になると画質が落ちるという場合は、ルーターの世代が古い可能性もあります。家族の利用が重なる夜の時間帯に不安定になりやすいなら、買い替えも一つの手です。
テレビの大画面で観戦する方法
サッカーはフィールド全体の動きが重要なスポーツのため、できるだけ大画面での視聴がおすすめです。Amazon Fire TV StickやChromecastをテレビに接続すれば、DAZNアプリを大画面で楽しめます。スマートTV(Android TV・Fire TV搭載テレビ等)なら、追加機器なしでDAZNアプリが利用できます。
💡 Jリーグ観戦を自宅で最大限楽しむなら、テレビの画面サイズと画質にこだわってみてください。大画面テレビならフィールド全体の選手の動きを一目で把握できます。



💡 スタジアムのような臨場感を自宅でも味わいたいなら、サウンドバーが効果的です。サポーターの歓声や実況のボリューム感が格段にリアルになります。





💡 外出先や移動中でもJリーグの試合を楽しみたい方には、ワイヤレスイヤホンやヘッドホンの用意をおすすめします。スマホでの観戦が快適になります。



よくある質問(Q&A)
Q. DAZNの無料体験はありますか?
記事執筆時点では、DAZNの無料体験期間は廃止されています。ただし、キャンペーンで割引が適用される場合があるため、公式サイトを随時チェックしてください。
契約ルートをもう少し比べたい方には、Amazonプライム・ビデオという選択肢もあります。Prime Videoでは「Prime Videoチャンネル」として、DAZNやJ SPORTSなどの有料チャンネルを追加できます(チャンネル料金は別途。対象の試合は公式で確認してください)。プライム会員は月額600円(税込)で、30日間の無料体験があります。詳しい内容は公式サイトで確認できます。



Q. Jリーグは地上波テレビで観られますか?
一部の注目試合がNHK BSや地上波で放送されることがあります。ただし、全試合をカバーしているのはDAZNのみです。
Q. 途中解約はできますか?
月間プランは契約期間の縛りがなく、いつでも解約可能です。年間プランは途中解約すると違約金が発生する場合があるため、契約条件を確認してください。
Q. プレミアリーグはDAZNで観られますか?
プレミアリーグ(イングランド)は記事執筆時点でU-NEXTの「サッカーパック」が独占配信しているため、DAZNでは視聴できません。プレミアリーグも観たい場合は別途U-NEXTのサッカーパックの契約が必要です。
Q. 海外からJリーグを視聴できますか?
DAZNは日本国内向けのサービスのため、海外からの視聴は制限されています。各サービスの利用規約を事前に確認してください。
まとめ
Jリーグの視聴はDAZNが中心ですが、契約ルートによって年間で最大34,000円以上の差が出ることがあります。学生ならABEMAの学割、社会人ならDMM×DAZNホーダイやABEMA年間プランがコスパに優れています。
まずは各プランの最新料金を確認し、自分のライフスタイルに合ったサービスを選んでください。シーズン開幕前にJリーグ公式サイトやDAZNのキャンペーン情報をチェックしておくと、お得に契約できるチャンスを逃さずに済みます。サッカー観戦がより楽しくなるよう、自分にぴったりのプランを見つけましょう。DAZNでJリーグを見始めると、地元のクラブや注目選手への愛着がどんどん深まっていくはずです。ぜひネット配信から、日本サッカーの熱い世界に飛び込んでみてください。週末のスタジアムの雰囲気をDAZNで体感しましょう。
参考リンク:DAZN公式サイト / ABEMA公式サイト / Jリーグ公式サイト



